第5回 糸を紡ぐ1 糸車をセットする

1.ベルトをかける
ベルトを車輪のみぞとフライヤーのみぞにかける。
この時、2つのみぞが平行になっていないと、ベルトがはずれやすくなりますので注意!

2.ベルトの張りを調整する
テンションノブをまわしていくと、徐々にマザーオブオールに角度がつき、車輪とフライヤープーリーが離れていくのでベルトがピンと張られていく。

3.張り具合を確認
ベルトは張りすぎてもいけない。右の様に手でベルトをおさえて、たるみがある位でちょうど良い。

4.ボビンにてぐす糸をかけ、フックの先に種糸をかける
スコッチテンションの調整は、てぐす糸がたるまない程度に最初は軽くかけておく。
ボビンに糸が巻き取られ、重くなるほど、このスコッチテンションを調整して、バネに力がかかる様にしなくてはいけない。

その後、ボビンの軸に種糸(例えば太い綿糸、30cmぐらい)を結び付け、それをフライヤーのヒートンにかける。
オリフェイスにカギ手を差し込み、その先で種糸をひっかけて手前に導き出す。

5.種糸を引き出す
オリフェイスから種糸を引き出したら、これで糸を紡ぐ準備完了です。