84号のご紹介

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スピナッツ84号 
Sheep©Wool 羊毛のある暮らし

2013年1月31日発行

今回の表紙は、1983年以来英国羊毛をスピンハウスに送ってくれているIan Bowgerさんのご自宅です。
ベッドの真鍮のフレームが、羊の角のデザイン。
日本の絣のキルトは田村直子さん作、2歳になるFelixくん誕生のお祝いにプレゼントしたものです。築300年以上の古い家を大切に修復しながら暮らしているIanさん、ファミリーストーリーがいっぱい入っています。

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特集 坂田ルツ子 Felt works and so on

日本とフィンランドを拠点に活躍する坂田ルツ子さん。そのフィスカルス村に、去年の10月に訪問しました。密着2日間のインタビューにて、彼女の創作の源泉とライフスタイル、そしてフィンランドのクラフトについてお聞きしました。

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あこがれの 英国シェットランド 羊の旅

紡ぎ織りを志す者にとっては、一度は訪れてみたいシェットランド。この極寒の北海の島々に棲むシェットランド羊、その繊細にして強靭、しかも光沢と膨らみを合わせ持つ、一度紡いだ者を虜にするシェットランドウールは、あの凍てつく北海の強風から生まれたものでした。今回の紙面では、いつか英国に行きたいと思っている人に、ひとりで旅するための、ポイントをご紹介します。

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国立民族学博物館 「世界の織機と織物展」
世界中の織機が一堂に集まった!!

今世紀最大の織機の展覧会として織物マニアだけでなく、親子連れも多かった3ヶ月。
今回の展示が私たちに投げかけたものは何か?
そして私たちは未来に何を繋いでいくのかを考えさせられた展覧会でした。

手紡ぎの風景83 本出ますみ「それから」
特集 坂田ルツ子Felt works and so on
連載 OMON CHANのページ un peu15 私の現代美術
特集 あこがれの英国 シェットランド羊の旅
連載 庭木の恵み14 石田 紀佳 バラ その1 ノイバラ
連載 羊毛染色の定説を検証する 高橋誠一郎 羊毛を袋に入れて染める新しい染め方
みんぱく 2012秋 世界中の織機が一同に集まった!
糸メーカー アヴリルが目指す新たな地平
連載 吉谷 美世子 Print & Felt 反応染料を使って 色にじみのない美しい染色法
毎度おなじみチリ紙交換のイワイです 載 チリ交春秋 15 岩井和一郎 「京ことばのプロと若葉マーク」
ベストドレッサー賞のプレゼンターは中島友恵さん作の羊ちゃんを着ていました
誌上ギャラリー 松原けい子 どんどん紡ぐ 修行僧のように紡ぐ
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