95号のご紹介

スピナッツ95号 Sheep©Wool 羊毛のある暮らし

2016年9月1日発行

95号のテーマは「目合わせ・手合わせ」、それぞれの現場を取材しました。物の価格を決める「目合わせ」…羊の牧場―商社―ケケン試験認証センター―メーカー。技を伝承する「手合わせ」…ホームスパンの清野工房の大特集。今号は、過去・現在・未来…人から人へ伝えていく技の「手合わせ」を考える号です。

特集 清野工房のホームスパン
素材×道具×技
「好きに作ればいいんだよ」

技を伝承する「手合わせ」…ホームスパンの清野工房の大特集。絹、麻、綿、ウール、それぞれの素材を生かし、手織布のスタンダードを求める清野詳子さんにスポットをあてます。

一枚の布を無駄なく使う―パンツ
つくる人:中村咲子

平面の布を、曲線立体の体にいかに合わせ、布を無駄にせず、しかも着心地の良い服は作れないか、というテーマで民族衣装を中心に検証しています。第4回目は正倉院のパンツからインスパイアされた“ふわっとパンツ”。着心地よく後ろ姿がカッコいい。

Fleece of the Year 2016
第6回 国産羊毛コンテスト 結果発表

第6回国産羊毛コンテストの結果報告、今年の金賞は「雪印こどもの国牧場」「六甲山牧場」、レベルの高い観光牧場が増えてきました!

【タテ書き目次】
・手紡ぎの風景 94 「京の男」 本出ますみ
・「目合わせ・手合わせ」
・Fleece of the Year 2016 第6回 国産羊毛コンテスト 結果発表
・雪印こどもの国牧場の羊飼い・大沢田さんに聞く
・CREATIVE FELT ASSOCIATION「ヒツジの毛がフェルトになる、ということ」 高橋美恵子
・連載・庭木の恵み 24「桑」 石田紀佳
・「人を護る羊毛」マイナス50℃の極寒地にて野宿する、モンゴルの自然保護官 今岡良子
・連載・羊四方山 第四回「羊の道草散歩」 三木勇雄
・連載・チリ交春秋 第26回「山河は主、人は客」 岩井和一郎

【ヨコ書き目次】
・特集 清野工房のホームスパン 素材×道具×技 「好きに作ればいいんだよ」
・先染め/後染め 第3回 草木染めの布フェルトを検証して 吉谷美世子
・連載・OMON CHANのページ un peu 26 「今デキルコト」
・連載・一枚の布を無駄なく使う 第4回 パンツ つくるひと・中村咲子
・information
・おもちゃ箱