99号のご紹介

スピナッツ99号
Sheep&Wool 羊毛のある暮らし

2018年1月26日発行予定

今回の特集は「これからの草木染」です。草木染普及活動に尽力した「草木工房」の親子4代にわたる取り組みを、3代目山崎和樹氏にご紹介いただきます。第2章、佐々木和也氏の「〇才からの草木染」では、保育園での1年を通じての取り組みを、第3章は染太郎KITAZAWA氏による「おとなの草木染」をご紹介していただきます。その他にも、吉岡よう子さんの「糸紡ぎへの情熱」、洲崎英美さんの「アンデスの目玉模様の織り紐」、笹谷史子さんの「おまもりおくるみ」など、手仕事の楽しさ満載号です!

特集・「これからの草木染」

今私達が気軽に口にする「草木染」という言葉は、なんと昭和初年に山崎斌(あきら)氏が作ったものでした。その山崎斌氏・青樹氏・和樹氏・広樹氏4代にわたる草木染普及への取り組みを和樹氏に第1章でご紹介いただきます。そして第2章、佐々木和也氏の「〇才からの草木染」では、子供たちの草木と共にある1年をご紹介していただきます。藍の種まき、天然染料の採取、そして染色まで、最後はクラスごとに色の違うTシャツを染めあげ、それを着て頑張った運動会!第3章、染太郎KITAZAWA氏の「おとなの草木染」では、「ここが知りたかった!」と常々思っていた染料濃度について解説していただきます。まさに草木染の、過去、現在、未来を俯瞰する特集です。

糸紡ぎの情熱をさがして
吉岡よう子

2017年に「手紡ぎnote 糸のデザイン200パターン」を出版された「金の羊」の吉岡よう子さんに、200種類という糸のバリエーションを盛り込んだ本のことや、糸紡ぎにかける情熱をお聞きしました。

連載・ははの手仕事 第2回
笹谷史子

去年、娘の千紗子ちゃんが生まれた笹谷さん。生まれるまではイメージが湧かなかったといいますが、対面して初めて「おくるみが作りたい」と思ったそうです。世界中の手仕事をするお母さんをリスペクトする笹谷さんが、半年かけて作った「おまもりおくるみ」です。

【タテ書き目次】
・手紡ぎの風景 98 『メリノ』と『それ以外』 本出ますみ
・特集・「これからの草木染」
・連載・チリ交春秋 第30回「石油から電気に?」 岩井和一郎
・おしらせ「羊の本」 クラウドファンディングのご報告
・庭木の恵み 28「桃」 石田紀佳
・CREATIVE FELT ASSOCIATION「記憶や感触を表現する」 阿部伸子
・連載・糸紡ぎの情熱をさがして 05 ひとえ「羊と糸車に魅せられて」ワークショップ金の羊 吉岡よう子

【ヨコ書き目次】
・連載・あそびごころ vol.7「房をたのしむ」アンデスの目玉模様の織り紐 oriori 洲崎英美
・連載・ははの手仕事 第2回「おまもりおくるみ」笹谷史子
・連載・一枚の布を無駄なく使う 第8回「プリーツのスカーチョ」つくるひと・中村咲子
・information
・OMONCHANの生活くらぶ MEMO