ポロワスの話

羊毛の HOW TO

ポロワスはオーストラリアで1880年に交配された品種、3/4メリノ+1/4リンカーンという、メリノに最も近い毛質をもっています。すなわち柔らかくて、純白に近い真っ白、しかも脂分はメリノほど多くないので、洗いも楽にできます。

スピナッツのポロワスは、ウェンディーデニスさんの牧場からきています。彼女は年2回羊にキャンバス地の服を着せ替えて、フリースのコンディションを最高に保つ努力をしています。だからごみが入っていない美しいフリースなのです。
まずは、この肌ざわりのよいポロワスを手にとってみてください。

マフラー、ショール用のなら、まずはポロワスが筆頭。確かにシェットランド・・・じゃないのか、と思う人もいるかもしれませんが、シェットランドはレースが一番ですからね。
ポロワスはすこしふくらみに欠けると思われるなら、シェットランドを30%くらい入れてもいいでしょう。ポロワスがよりポロワスらしくなります。
写真は木村こずえさん作。12番単糸で平織りです。
スピナッツ62号p27糸サンプルつき

虎のパンツならぬポロワスのパンツは篠原雅子さん作。帽子とロング手袋付き。
このパンツ、一度はくとやめられない、木枯らしの吹き始める秋の夕べ、パジャマの上にこのパンツをはいてカウチポテトというのがポンタの何よりのくつろぎタイムです。
フワフワのポロワスを太く紡いで編みます。
スピナッツ60号p41

ポロワスはオーストラリアで1880年に交配された品種です。3/4がメリノ+1/4がリンカーンという、メリノに最も近い毛質。だから、柔らかくて純白に近い真っ白!しかも脂分はメリノ(18%程度)ほど多くない(12%程度)ので洗いも楽にできます。「はじめてフリースを洗ってマフラーを作ってみよう」という方にはぜひおススメしたい品種。

SPINNUTSのポロワスは、ウェンディーデニスさんの牧場からきています。中でも「カバード・ポロワス」はフリースのコンディションを最高に保つために年2回、羊一頭一頭にキャンバス地のお洋服を着せ替えしているから。ごみが入っていない美しいフリースになるのです。

まずは、この肌ざわりのよいポロワスを手にとってみてください。ポロワスだけでは少しふくらみに欠けると思われるなら、シェットランドを30%くらい入れるのもおすすめです。ポロワスの魅力がより一層引き立ちます。

マフラー、ショール用なら、まずはやらかなポロワスを。番手は58s(26マイクロン)です。ご注文の際、もし毛の細さにご注文があれば、58s、56s、もしくは少し太めの54sと、お伝えください。

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